Wi-Fiタブレットでスマホよりコスト削減!おすすめ7選

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スマホを使うというときに、通信費や機種代でお金がかかってしまいます。

格安SIMと格安スマホを使うというのも悪くないですが、もう1つ方法があるのでおススメしようと思います。

Wi-Fi専用のタブレットを使うという方法です。

ゲームをしないというのであればWi-Fi専用のタブレットであれば、通信費や機種代のコストを落とすのが可能ですし、LINEなどのアプリを入れれば家にいながらスマホ気分です。

外出中の場合は公衆Wi-FIを使うというのもコストを抑えられますが、スマホをキャリアの通信で使うと制限が発生してしまいます。

問題は、通信の制限と通信費と機種代という3つの難点をどうクリアするかということですね。

そこで、Wi-Fi専用のタブレットであれば料金や制限を気にしないで使えるというメリットもあるので活用してみましょう。

それでは、Wi-Fi専用のタブレットの良さやどこがいいか、またはもっと違う方法があるか説明してみますね。

Wi-Fi専用のタブレットはどこがいいのだろう?

Wi-Fi専用のタブレットのメリットというのは、ズバリ機種の安さと通信費の安さそして持ち運びが楽というところです。

スマホよりも大きいサイズですが、家で使う場合には持ち運びもできるので、無線LANのルーターさえ持っていれば問題ありません。

マイクロソフトのsurfaceやAppleのiPadなんて有名ですよね?

もちろんsurfaceやiPadを使うのも当然アリですし、メールやLINEそしてゲームを行えますが、機種代が高いというのがデメリットですが性能は桁違いにいいですね。

Androidの場合は、ややゲームをするのには向いていないタイプもありますが、メールやLINEそしてネットでの検索さらにYouTubeを見るなどであれば問題ありません。

携帯電話のキャリアと違うので、家にWi-Fiの親機があればお金を気にしないで使いたいときだけ好きなだけWi-Fiタブレットえを使えるというメリットがあります。

つまり機種代だけ考えておけば、安いスマホもありますが通信費に関してまったく気にしなくていいというがWi-Fiタブレットの最大のメリットとなるでしょう。

スマホより大きいWi-Fiタブレットの方が操作しやすいメリットがある!

スマホもだいぶ画面が大きくなってきていますよね?

電話の機能だけでなく、ゲームアプリやTV(Apple製品を除く)などなど電話じゃない機能を使っている場合があるので画面が大きいです。

Wi-Fi専用のタブレットは小さくても7インチくらいで、だいたいが8インチか10インチくらいを使うケースが多いです。

Wi-Fiタブレットのスタンドも多く売られていますので、寝ながらWi-Fiタブレットを操作するというメリットもあります。

電子書籍のアプリもあるので、Wi-Fiタブレットにダウンロードして使うのもいいですよね?

小学生や中学生からスマホを持っているというお子さんを見かけますが、お子さんと一緒にWi-Fi専用のタブレットを操作すれば安心ですよね?

操作しながらネットでやっていいこと悪いことなどを教えるのもいいかと思います。

Wi-Fi専用のタブレットのデメリットは3つある!

Wi-Fi専用のタブレットは、操作が楽だというのがメリットでもありますが、それゆえトラブルに引き込まれる場合もあります。

最初のデメリットはネットにおけるマナーが深刻なのだろうと思います。

自分自身で判断していいと思ってLINE・FacebookなどのSNSに書き込んだとしても、相手側が不愉快に感じるケースがあって、特に小学校や中学校では呼び出されるというケースもあります。

ネットの場合は、文字で伝える場合が多いのでどうしても相手の表情が分からないです。

相手を不愉快にさせないように、マナーを教えながらお子さんに教えていってもらえれば使えるWi-Fiタブレットになるのでいいでしょうね。

そして2つ目のデメリットですが、Wi-Fi専用のタブレットから出る光です。

ブルーライトが目のトラブルになるかというのは、科学的な根拠としてアメリカの学者さんたちが研究されていますが、どちらかというと光の方が問題ではないかと思います。

人は光が目に入ると覚醒モードになり起きるようになっています。

睡眠に入りにくいというのは、Wi-Fiタブレットの光が強いというのもあって覚醒モードになってしまうので、どうしても寝ようとしても寝つきが悪くなってしまいます。

少なくとも寝ると決めた2~3時間前には操作を控えるようにしてくださいね。

3つ目のデメリットは、プログラミングができないというデメリットです。

日本でもプログラミングの授業が始まっていますが、surfaceであれば可能だと思いますが、やっぱりAndroidやiOSなどのタブレットは向いていません。

プログラミングの勉強をしようと思ったら、Wi-FiタブレットよりPCを購入するようにしてアプリを入れてみてください。

Wi-Fi専用のタブレットは大きすぎて嫌というあなたへ

Wi-Fiタブレットは小さくても7インチで、主流は8インチか10インチが多く売られています。

画面が大きい方が見やすく使いやすいというメリットがある反面、Wi-Fiタブレットは重くて持ち運びが面倒と思うときも出てくるでしょう。

そこで、格安スマホの出番がやってきます。

格安スマホの場合は、SIMカードさえ入れなければいいので電話として使えなくても、Wi-Fiタブレットとして使えばいいです。

今はスマホは要らないと思っていたとして、格安スマホをタブレット代わりに使ったとした場合、1~2年でスマホに切り替えようという場合にSIMカードを入れればいいだけです。

受験生の親御さんは、なるべくタブレットもスマホもいじらないほうが成績UPにいいと思いますが、合格したらSIMカードを入れてあげればOKです。

普段は電話機能がないだけなので、家で使うしかありませんが、志望校へ合格してスマホがあったほうがいいという場合にはとてもいいです。

電気屋さんでも買えますし、ネットでも格安スマホは買えますので3つほど紹介しようと思います。

中古の格安スマホの場合は、お店で格安スマホを触ってから買うようにすると失敗しないでしょう。

Apple iPhone

Motorola

Wi-Fi専用タブレットを使ってみたい!おススメ5選

Apple iPad

NEC

ASUS(ChromebookのPCですがタブレットとしても使えます)

Apple iPad mini

Microsoft Surface

まとめ

Wi-Fiタブレットを使ってスマホよりコストを抑える方法を説明してみましたがいかがだったでしょうか。

SIMフリーの格安スマホをWi-Fiタブレット代わりとして使うのもまったく問題ありません。

SIMフリーの格安スマホの方が、後でスマホとして使うという場合に役に立ちます。

Wi-Fiタブレットでは、Androidではゲームをするには厳しいかもしれませんが、ネット閲覧やSNSなど軽い動作でネットを使うのであればとてもいい方法です。

無料アプリも多く存在しますし、音楽をかけながら作業をするのにも向いています。

寝る前であれば、2~3時間前にWi-Fiのタブレットを使うのをやめてみてください。

寝つきが悪くなってしまうのはよくありません。

楽しく安くネットを使いこなす簡単な方法としてWi-Fiのタブレットや格安スマホの導入を検討してみてください。