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2015年に発売されたオーディオテクニカのヘッドホンである、ATH-AVA500は長い間売れている開放型のヘッドホンです。
1年くらい使ったのでレビューするかしないか迷いましたが、レビューすることにします。
結論としては開放型のヘッドホンのエントリーモデルといっていいかなと感じます。
良いところだけではなく、ちょっとどうだろうと悩んでしまうATH-AVA500なのですが、なるべく安く買いたいという方にはいいです。
また1回につき1時間以上つける場合には、側圧の強さがネックになってしまうこともあるため、お店で試しに装着してみた方がいいかなと感じました。
オーディオテクニカATH-AVA500のスペックは?
オーディオテクニカATH-AVA500スペック
- 型式 オープンエアーダイナミック型
- ドライバー φ53mm CCAWボビン巻きボイスコイル
- 出力音圧レベル 96dB/mW
- 再生周波数帯域 15~27,000Hz
- 最大入力 700mW
- インピーダンス 35Ω
- 質量(コード除く) 約275g
- プラグ φ6.3mm標準/φ3.5mmミニ 金メッキステレオ2ウェイ
- コード 3.0m(片出し)
オーディオテクニカATH-AVA500は開放型なので周りの音が聞こえるので室内用!
開放型のヘッドホンATH-AVA500は、外の音が聞こえるようになっているので、荷物が来たときとか電話に気づきやすいのがメリットです。
また通気性もいいので、イヤホンや密閉型のヘッドホンを使っていて、耳のトラブルを起こしてしまう方には向いています。
ただ、開放型のヘッドホンであるATH-AVA500もそうなんですが、どうしても音漏れがあるので外で使うには向いていません。
室内用のヘッドホンとして使い、外で使うのは別で用意するのがいいかなと思います。
オーディオテクニカATH-AVA500の音質は?開放型ならではの低音が弱いかも?
開放型のヘッドホンなので低音が抜け気味です。
ATH-AVA500でも同じように強烈な低音というのはありません。
低音が苦手な方にはいいと感じます。
簡単にいえば、低音で疲れてしまう場合は、ATH-AVA500という選択もあります。
中音・高音に関しては、オーディオテクニカさんの得意としているところだと感じていますので、全く問題ありません。
映画を見たりTVを見たりするときにATH-AVA500を使うのはいいと思います。
FPSなどの聞き逃しでミスしてしまうゲームには向いていないかなと感じました。
オーディオテクニカATH-AVA500のイヤーパッドは通気性はいいが暑さを感じることがある!
ATH-AVA500のイヤーパッドは、薄めのスポンジっぽいもので、外側がベロアっぽい生地になっています。
通気性はいいですが、ベロアっぽい生地なので、夏場は暑く感じました。
冬場に関しても同じですが、ATH-AVA500のイヤーパッドのせいで汗をかくことはありませんでした。
個人差があるのはもちろん、汗をかく人もいるかもしれません。
薄めに作られているATH-AVA500のイヤーパッドで、そこまで大きくないので場合によっては耳がすっぽり入らない場合もあります。
暑く感じるだけで、通気性はいいので冬場であれば、使いやすいかなと感じました。
オーディオテクニカATH-AVA500のケーブルが長いので重く感じる!
ATH-AVA500の本体の重さは、測定すると267gとゴツイ見た目とは正反対で軽めにできています。

問題はケーブルの長さなのですが、3mあるので寝転がってATH-AVA500を使うのであれば問題ないと思います。
机やテーブルに向って、PCの操作などイスに座ることがあれば、ケーブルの重さで重く感じることもあるでしょう。
せめて1.2m程度であれば軽く感じるとは思いますが、ATH-AVA500のケーブルを束ねたものをぶら下げてしまうのはやめた方がいいです。
なるべくケーブルを束ねたら机の上に、束ねたケーブルを置いておくとそこまで重いわけではありません。
ATH-AVA500はもともと、TVやオーディオで離れたところでの使用を想定していると思いますので、イヤホンジャックが遠ければケーブルを垂らすのがいいですね。
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まとめ
オーディオテクニカATH-AVA500のレビューを行いましたがいかがでしょうか。
発売からかなり時間が経過しているものの、まだ販売しているところを見るとエントリーモデルとして活躍していると思います。
素早い動作が必要なゲームで使うのには向いていないと思っていますが、そのほかのゲームであれば問題ないかなと感じました。
TVを見たりオーディオ製品につけて音楽を聞くのもいいと感じます。
ATH-AVA500はエントリーモデルと勝手に書いていますが、開放型のヘッドホンとして室内で使うのにはもってこいです。
通気性がいいけれど暑さを感じるという難しいところなので、暑がりでなければ外の音も聞こえるので便利かなと思います。
幅広く使える開放型のヘッドホンATH-AVA500でもあり、コスパはいいと感じましたのでレビューいたしました。


