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スマホのアプリで支払いできるような、いわゆるキャッシュレスとなった今では、ポイント貯めてうまく活用するポイ活を行っている方もいらっしゃいます。
初心者でもできるポイ活なんですが、何かを買ってポイントを貯めるというのは、かえって出費が増えてしまう恐れがあります。
そこで、今回はウォーキングなど歩いてポイントを貯められる、アプリの紹介をしたいと思います。
ポイ活とはいってもウォーキングのポイ活も同じですが、かなり多くの歩数が必要となってきますので、無理のないように体のトラブルがないようにしてほしいです。
ポイ活とは？ポイントを貯めてポイントで買い物をするキャッシュレス方法！
ポイ活に関してですが、私自身何も知らずポイポイと捨てる断捨離なのかなと思っていましたが、お店で購入したときのポイントをうまく活用することだったんですよね。
短絡的に考えてしまいましたが、クレジットカード・ショッピングサイト・店頭などで購入するともらえるポイントを貯めるというのを常に行っていたから分からなかったのかもしれません。
レンタルショップも含まれたりSuicaなどにもありますが、購入額と比べるとかなり低いところもあったり、ポイントを貯めるためにやたらと買ったりするのも問題です。
お金がいっぱいあればぜんぜん問題ないですが、少しでも出ていくお金を浮かせるには、スマホを使って歩いてポイントを少しずつためるのもいいかと思います。
ポイ活は、小銭でお財布がいっぱいにならないため、せっかくなのでスマホにウォーキングでも貯められるポイントのアプリを使ってみましょう。
実質のウォーキングは7000歩を目安に合計8000歩でポイ活しよう！
ウォーキングはランニングに比べると、やさしい運動のように感じるでしょう。
しかし、長く続かなければ意味がないと感じています。
そこでウォーキングで使うアプリのポイ活なんですけども、東洋経済オンラインでは8000歩が健康にいいという報告があります。
とはいっても朝起きて夜寝ているまでスマホを持ち続けるのは、睡眠の質から考えてもあまりいいとは思っていません。
寝返りと打ったときにスマホが邪魔になってしまい、かえって睡眠の妨害になってしまうこともあるでしょう。
そこで、家の中にいる場合だとしても少なくとも10～1000歩くらいは、歩いている（ウォーキング）している状態なので多少スマホのウォーキングのポイントのアプリに上乗せした方がいいです。
ストイックに行うのもいいですが、もう少し楽して将来の健康を維持させるためのウォーキングがいいかなと思います。
ポイ活で使うアプリのポイントは少ないかもしれませんが、ウォーキングでポイ活した結果として今の健康状態を維持できてポイントが貯まればラッキーと思いましょう。
スマホに歩数計が入っているかどうか不安！歩数は合っているの？
スマホに歩数計が入っていないと、ウォーキングでポイ活をするアプリには不向きなのではと思うかと思います。
iOSとAndroidのスマホには、たいてい歩数計のシステムである加速度センサーがスマホの振動を検知するようになっています。
ウォーキングするときを考えてみると、忍び足でなければ縦と横に軽く頭が動いて、その動きが足と地面に当たって何歩と計測されるようになっています。
しかし、スマホのウォーキングのアプリには誤差が含まれていることもあります。
今日は結構歩いたな～と思ったらウォーキングのポイ活のアプリには少なく表示されたり、実際に歩数計のみを買ったとしても実際に数えた歩数との違いがあります。
スマホにしても歩数計にしても、どこから歩いたと判定するかが違うため、ウォーキングのポイ活のアプリや歩数計に誤差が出てしまいます。
割と低い歩数で表示される場合がありますが、あんまり気にしないでウォーキングでポイ活するアプリを使ってもらえばと思っています。
ウォーキングでポイ活するアプリのおススメ5選
ウォーキングや移動でポイ活でき私自身も利用しているトリマ
名産品などをウォーキングでポイ活するならaruku&（あるくと）
dポイントをウォーキングでポイ活するならdヘルスケア
Amazonギフトをウォーキングでポイ活するならWalkCoin（アルコイン）
JALのマイレージをウォーキングでポイ活するならJAL Wellness & Travel（有料）
まとめ
ウォーキングでポイ活するためのアプリの紹介と仕組みを紹介してみましたがいかがでしょうか。
ポイントなので思いのほか少ないと思うかもしれませんが、なにせ商品を買わずしてもらうポイントなのでこんな感じかなと思います。
現在キャッシュレス決済を積極的に行っている方であっても、現金で支払いをしている方であっても使えるウォーキングでポイ活するアプリです。
学生の方でアルバイトができない学校に行っている方も、通学や教室移動でも歩数はかなりのものだと思いますが、部活のときにはスマホを持っているのは危険なのでやめましょう。
クレジットカードではありませんので、持ち運びが多いスマホということもあり、ウォーキングでポイ活するアプリを入れて普段の買い物の上乗せをしてあげましょう。
健康を維持するという目的ではありますが、年々ほめられなくなると実感されている方もいらっしゃると思いますので、ポイントがたまるというのがモチベーションになればと思います。
