BSの4K・8K放送が本格化!アンテナをそろえよう

2018年10月1日家電・IT4K, BS

BS,アンテナ,CS

2016年には4K・8Kのテスト放送が始まったBS放送ですが、2018年12月1日からBS放送は本格化しTVで見ることができるようになりました。

とはいっても、地上波は2KのままですしCSはまだ8Kのテスト放送中ですので、いち早く4K・8K放送が本格的にはじまっただけです。

4K・8KのBS放送になって何が必要なのか?という疑問もあるかと思いますが、今まで使っていたアンテナやTVでは十分に生かしきれないこともあります。

そこで、今回商品紹介というわけではなく、何をそろえた方がいいのか?というところを中心にお伝えできればと思っています。

参考で商品をピックアップしますが、実際には家電量販店で購入したほうがいいですし取り付けも専門の方にお願いしてくださいね。

4K・8KのBS放送の違いなどがなんとなくでもいいのでご理解いただければと思います。

 

地上波とは違う?BSの4K・8K放送ってなに?

人工衛星BS放送はすでにご存じだと思いますが、人工衛星を使って電波を飛ばしている放送です。

CS放送も全く同じように人工衛星を使って映像や音声などを電波にして飛ばしている放送です。

2020年にはCS放送も8K放送に対応できるようになる予定です。

今の地上波はハイビジョン放送というものですが、TV画面の横のデータが1920個とTV画面の縦のデータが1080個のデータで見ています。

横のデータが約2000に近いというのもあり、km(キロメートル)やkg(キログラム)と同じようにメートルやグラムの1000倍であるKを使って2Kとされています。

このデータが単純に2倍になるので4Kとよばれています。

データ量は縦と横が2倍になるので、2×2で4倍のデータがTVで表示できるようになります。

縦と横のデータが多くなると、大きいTVでもキレイに映像を見ることができるというのがメリットです。

BSが4K・8K放送になったので、大きいTVでもTVの縁の映像が乱れることなくキレイに写りTVに引き込まれるような感覚になるでしょう。

よりキレイにBS放送を見たいという場合には、4K・8K放送に対応させたTVやアンテナなどを買って取り付けるのもいいのかなと思います。

 

BS放送の4K・8Kを見るのに必要なのはアンテナを変えるしかない?

Good,OKBS放送の4K・8K放送を見るのにはアンテナを今までのモノから変えないといけません。

データ量がTV画面の面積で考えると、4Kは縦と横の長さが2倍になるので面積は4倍となり、8Kの場合は4Kのさらに2倍の縦と横の長さになるので16倍のデータが人工衛星から送られてきます。

今までのアンテナが1とした場合には、4Kは4で8Kは16となってしまうので、今までのアンテナではオーバーしてしまいます。

そこでアンテナを4K・8Kのアンテナに変えないといけなくなってきます。

もっとかみくだいて説明すると、今までのアンテナをバケツに例えた方がいいかなと思いますので説明してみますね。

バケツ1杯の水に、一気に4倍や16倍の水が来てしまいますのであふれてしまいますよね?

あふれてしまっては全く意味がないので、4K・8K用のアンテナにしてしまえばデータがあふれないため性能を生かし切ることができます。

参考までにアンテナの商品を紹介しますが、もしベランダに取り付けられるようであれば参考にしてください。

 

BS放送の4K・8K放送のTVを見るのはチューナーを変えないといけない?

インテリア,TV,リビング今まで使ってきたBS放送対応のTVの発売時期にもよりますが、最新でなければチューナーを買うかTVを買い替えるかという選択肢になります。

これからどんどんとBSの4K・8K放送に対応したTVが続々と販売されると思いますが、TVを買うのは高いですのでチューナーを買いましょう。

チューナーというのは、BS放送の4K・8Kでいうと人工衛星から地球に飛んできている電波を受取って映像と音声を出すためのものです。

アンテナからいくら多くのデータがやってきたとしてもTVが多くのデータに対応できなければ意味はありません。

そのため4K・8K用のチューナーが必要になってきます。

ただし、せっかくの4K・8K放送なので小さいTVで見ては意味がないというのもあります。

地上波のハイビジョンでは32型がいいとされていますが、4kでは65型そして8Kでは85型とかなり大きいTVでないとあまり意味はないかなと思います。

問題は部屋の大きさもあると思いますが、32型を下回るTVであれば4K・8Kにしたとことで目で見てうっすら分かる程度のものです。

32型のTV以上であれば、4K・8KのBS放送の良さが分かってくるはずです。

TVにつけるだけなので、そこまで難しいチューナーではありませんので商品の紹介をしておきますね。

8Kも対応しているチューナー

 

まとめ

2018年12月1日から本格化した4K・8KのBS放送で必要な製品の説明をしてみましたがいかがだったでしょうか?

TVを買うにしてもまだ早いと考えるのも普通なのだろうと思います。

2020年までにはCSも8Kになる予定なので、まだTVを買うには早いかなと思ったりしています。

4K・8KのBS放送でキレイな映像を見たい場合には、アンテナとチューナーの切り替えが必要なのでネットでもいいですし家電量販店でお求めください。

ダイナミックな映像も期待できるので、お店へ何度も通うのもいいかと思います。

少しでも4K・8KのBS放送をいい環境で見たいと思っているあなたのためのちょっとした情報でした。

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はると

はると

元オーディオエンジニアのはるとです。WordPressサイトの作成や、電子回路の設計または、故障した機器の修理を行っています。WordPressのサイトを作成したい方や電子回路の設計を依頼したい方はお問い合わせからご連絡ください。 音楽・PC・家電・読書が趣味で、PCを含む家電は得意ジャンルです。